世界遺産

世界遺産検定1級持っています。1級の勉強のために作ったノートを順次公開していきます。検定の範囲だけでなく世界遺産の周辺知識(神話、宗教、歴史など)も併せて載せていきます※たまに、問題を載せていますが、基礎的な部分を確認するためだけのもので、とりわけ世界遺産検定を意識したものではありません。

世界遺産 メロエ島の考古遺跡

世界遺産 メロエ島の考古遺跡
登録年 2011年

 

〇キーワード
クシュ王国
鉄器
メロエ文字

 

〇概要
・ クシュ王国の中心地
・鉄器製造の中心地
・ピラミッドには、メロエ文字が残る

 

(注)
メロエ文字
 ヒエログリフをもとにつくられた文字であるが、まだ解読されていない

 

〇+アルファ
クシュ王国
クシュ人が起こした黒人最古の王国
・エジプト新王国時代にはその支配を受けたが、紀元前8世紀頃には勢いを盛り返した
・エジプト末期王朝の時期にはエジプト全土を支配
ナパタ文化(紀元前900~紀元前270)とメロエ文化(紀元前270~紀元後350)とに分かれる
エチオピアアクスム王国により滅ぼされた

 

(問題)

 

・クシュ王国は、(1)文化と(2)文化に分けられる

 

・メロエは、(3)製造の中心地であった

 

・(4)(国名)により、クシュ王国は滅ぼされた

 

(解答)
(1)、(2)ナパタメロエ
(3)鉄器
(4)アクスム王国

 

〇登録基準
(ⅱ)建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである

(ⅲ)現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である

(ⅳ)歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である

(ⅴ)あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの