世界遺産

世界遺産検定1級持っています。1級の勉強のために作ったノートを順次公開していきます。検定の範囲だけでなく世界遺産の周辺知識(神話、宗教、歴史など)も併せて載せていきます※たまに、問題を載せていますが、基礎的な部分を確認するためだけのもので、とりわけ世界遺産検定を意識したものではありません。

世界遺産 カカドゥ国立公園

世界遺産 カカドゥ国立公園
登録年  1981年(2011年に範囲変更、1987年、1992年に範囲拡大)

 

〇キーワード
複合遺産
アボリジニ
X線画法
多様な自然環境

 

〇概要
・オーストラリアの北部に位置する
・オーストラリア最大の国立公園
・干潟(マングローブが群生する)、氾濫原、熱帯雨林、サバンナなどの自然環境
アボリジニX線画法を用いて描いた岩面画が残る
 ※X線画法はこの地のアボリジニに特有である
 ※ウビル・ロックやノーランジー・ロックに残る岩面画の保存状態が良い
イリエワニやワラビー、鳥類(270種以上)、昆虫類(5000種以上)を多くみられる
・1600種以上の植物が生息

 

(注)
複合遺産文化遺産と自然遺産の両方の価値を有する遺産
マングローブ…満潮になると海水が満ちてくるところに生えている植物の総称
マングローブという名の植物があるわけではない
X線画法…人や動物の絵に、骨格と内臓を描きこむ

 

(問題)

 

・オーストラリア最大の国立公園は、(1)国立公園である

 

・「(1)国立公園」には、(2)画法を用いて描かれた岩面画が残る

 

(解答)
(1)カカドゥ国立公園
(2)X線画法

 

〇+アルファ
〈観光など〉
・ジムジム滝とツイン滝
・イエロー・ウォーター・クルーズ