世界遺産

世界遺産検定1級持っています。1級の勉強のために作ったノートを順次公開していきます。検定の範囲だけでなく世界遺産の周辺知識(神話、宗教、歴史など)も併せて載せていきます※たまに、問題を載せていますが、基礎的な部分を確認するためだけのもので、とりわけ世界遺産検定を意識したものではありません。

世界遺産 王立展示館とカールトン庭園

世界遺産 王立展示館とカールトン庭園
登録年  2004年(2010年に範囲変更)

 

〇キーワード
万国博覧会
多様な様式

 

〇概要
・オーストラリアの都市メルボルンに位置する
1880年1888年に開催された万国博覧会の展示会場
ビザンツ、ロマネスク、ルネサンスなど様々な建築様式が融合

 

(問題)

 

・「王立展示館とカールトン庭園」は、(1)(都市名)にある

 

・「王立展示館とカールトン庭園」は、(2)の展示会場だった


(解答)
(1)メルボルン
(2)万国博覧会

 

〇+アルファ
建築様式についての紹介
ビザンツ様式
・ローマ建築と東方文化が融合
・ドーム天井
・華麗な内装(モザイク壁画、フレスコ画、イコンなど)

 

ロマネスク様式
・ロマネスク=ローマ風
・重厚なイメージ
・タンパンや柱頭のレリーフ(聖書やイエスの教えが描かれている)
・小さな窓と石造りの厚い壁
・西側に正面入り口

 

ルネサンス様式
ルネサンス=再生
古代ギリシア古代ローマを模範とする
幾何学図形を用いた左右対称の造形
人文主義的な理想を追求

 

(注)
モザイク壁画…色大理石などを細かく各状にし、ガラス片や貝殻片を加え、壁面のセメントに埋め込みながら装飾としていく美術の技法
フレスコ…砂と石灰を混ぜて作ったモルタルで壁を塗って、その上に水だけで溶いた顔料で、絵を描く方法
タンパン…入口の扉の上の半円形の壁面