世界遺産

世界遺産検定1級持っています。1級の勉強のために作ったノートを順次公開していきます。検定の範囲だけでなく世界遺産の周辺知識も併せて載せていきます。

世界遺産 ブトリントの考古地区

世界遺産 ブトリントの考古地区
登録年 1992年(1999年に範囲拡大、2007年に範囲変更)

〇キーワード
医療の神アスクレピオス
シリカ

 

〇概要
・紀元前7世紀の港湾植民都市
・低地の都市部と丘の上のアクロポリスに分かれる
アスクレピオスを祀る神殿や円形劇場が残る
・初期キリスト教時代に建設されたシリカの聖堂が残る

 

〇+アルファ
アスクレピオス
医療の神
・父は太陽神アポロン
ゼウスの孫
・母はコロニス
ケンタウロスケイローンに育てられる

 太陽神アポロンの子であり、全能の神ゼウスの孫にあたるアスクレピオス。母コロニスの死の直前にアポロンが胎児だったアスクレピオスを引き上げる。アポロンアスクレピオスを半人半馬の賢者ケイローンに養育を委ねた。ケイローンは医術に優れたアスクレピオスに自分の医術を授けた。アスクレピオスは医術に長けるあまり死者を生き返らせてしまったことからゼウスの怒りに触れ、殺されたのちに夜空に輝くへびつかい座になった、とされている。

 

シリカ
・建築の平面形式のひとつ
・中央の身廊の2辺ないしはそれ以上の辺を、側廊によって取り囲まれている
・身廊と側廊は列柱によって分けられる

 

(問題)


・ブトリントの考古地区には、(1)を祀る神殿が残る

 

・ブトリントの考古地区には、(2)式の聖堂が残る

 

(解答)
(1)アスクレピオス
(2)シリカ