世界遺産

世界遺産検定1級持っています。1級の勉強のために作ったノートを順次公開していきます。検定の範囲だけでなく世界遺産の周辺知識も併せて載せていきます。

世界遺産 デルフィの考古遺跡

デルフィの考古遺跡
登録年 1987年

 

〇キーワード
アポロン
ピュティア競技会

 

〇概要
古代ギリシア都市国家
・太陽神アポロンを祀る神殿を中心とする遺跡
ピュティア競技会古代ギリシアの四大大会のひとつ


〇まとめ
 土砂崩れで埋もれていたが、1829年から発掘が始まった。アポロン神殿をはじめ多数の遺跡が発掘された。
 デルフィとはギリシア中部の都市国家。太陽神アポロンを信仰しており、芸術やスポーツの中心地でもあった。アポロンは信託の神でもあり、ヨーロッパ各地から人々が集まるようになった。

 

〇+アルファ
アポロン
オリュンポス12神の一神
太陽と信託の神
・父は最高神ゼウス
・母はレト
アルテミスは双子の妹

 アポロンの母レトは、ゼウスの正妻ヘラに妬まれていた。そのため、アポロンとアルテミスの出産にあたり、ヘラは誰にもレトに出産の場を与えることを許さなかった。レトは何とか出産を終え、その島は、デロス島(光り輝く島)と名付けた。
 アポロンは、芸術や医療など様々な分野で才能に長け、人々を魅了していく。
 古代ギリシアの人々はデルフィを大地の女神ガイアのへその緒にあたる部分と信じており、世界の真ん中だと思ってた。信託所もガイアのもので、ガイアは信託所を恐ろしい大蛇ピュトンに守らせた。アポロンはピュトンを矢で射て、自分の神殿を建てた。人々はデルフィを訪れると、アポロンの信託を受けるようになった。